砂田毅樹の奥さん・本田葵とは?結婚から離婚までの全記録
プロ野球界には、グラウンドの外でも注目を集める選手がいる。砂田毅樹もその一人だ。左腕リリーフとして横浜DeNAベイスターズと中日ドラゴンズでキャリアを積んだ彼は、イケメン投手として知られるだけでなく、奥さんの美貌と経歴でも野球ファンの間で話題になり続けてきた。砂田毅樹の奥さんとは、一体どんな人物なのか。結婚から家族生活、そして2025年に衝撃を与えた離婚発表まで、時系列を追いながら詳しく見ていく。
砂田毅樹とはどんな選手か
砂田毅樹は1995年7月20日生まれ、北海道札幌市出身。身長179.9cm、体重81.6kg、左投げ左打ちの投手で、明桜高等学校から横浜DeNAベイスターズに入団した経歴を持つ。育成選手という立場からスタートした彼のキャリアは、決して平坦ではなかった。
砂田は2013年度育成ドラフト1位でDeNAに入団。2015年に支配下登録され、2017年には62試合に登板して25ホールドを記録。翌年には自己最多の70試合登板で24ホールドを挙げた。一軍の主力リリーフとして定着し、左のセットアッパーとしてベンチの信頼を勝ち取っていった。
2022年オフには京田陽太内野手との交換トレードでDeNAから中日ドラゴンズに加入。2023年は18試合に登板し1敗1ホールドを記録したが、2024年シーズンは登板がなかった。そして2024年10月、バンテリンドームでひっそりと、しかし温かみのある引退セレモニーが執り行われた。
砂田毅樹の奥さん・本田葵のプロフィール
砂田毅樹の奥さん・本田葵さんは、ただの「プロ野球選手の妻」という肩書きに収まらない、独自のキャリアと個性を持つ女性だ。葵さんは2015年のミス・ユニバース準グランプリ(2nd)に輝いた実績があり、インスタグラムのフォロワー数は1万人を超えていた。
葵さんはミス・ユニバース大阪大会で準グランプリに輝いただけあって、実に綺麗でスタイルもいい。さらに、葵さんのお母さんも元モデルでミス・ユニバースに出場されていたとされ、大阪の薬学部を卒業されているということで、美貌のほか知性も兼ね備えた方だ。
葵さんは調理師免許を持つことでも知られており、その腕前は折り紙付きだ。SNSでは料理の投稿も多く、実用的なスキルと華やかな経歴を兼ね備えた人物として、砂田のファンの間でも人気を集めていた。葵さんのインスタグラムのプロフィールには「SNSマーケティング/輸出」と記されており、美容やモデル活動にとどまらず、ビジネスの世界にも足を踏み入れていたことがわかる。
結婚の馴れ初めと2019年の入籍
砂田毅樹選手は2019年9月20日に本田葵さんと結婚した。砂田自身も最初は葵さんに話しかけるのをためらっていたと伝えられており、それだけ存在感の強い女性だったということだろう。プロ野球選手と元ミス・ユニバース準グランプリという組み合わせは、当然のように「球界きっての美男美女カップル」として注目を集めた。
2020年に第一子、2022年に第二子が誕生している。子どもたちの誕生により、家族4人の生活が本格的にスタート。葵さんはInstagramで日常の料理や家族の様子を積極的に発信し、多くのファンの心をつかんでいった。
トレードという試練と、妻の覚悟
プロ野球選手の家族が最も恐れることの一つがトレードだ。引っ越しを余儀なくされ、生活が一変する。砂田家も、その現実と向き合うことになった。
今オフ、DeNAから中日にトレード移籍した砂田毅樹投手の妻・葵さんが胸の内を明かした。「正直言うと、結婚してから成績があまり良くなかったので、トレードや戦力外というものはずっと頭にありました。ただ(昨年11月のトレードは)契約更改の日も決まっていて『今年はないかな』と思っていたときだったので、実際に言われてビックリしましたね」と語った。
これほど率直に夫の状況を語れる妻がいること自体、砂田にとって大きな支えだったに違いない。トレードを言われる前日、球団から突然「スーツで来てくれ」とだけ言われ、その時点でトレードを覚悟されたという。転居が必要な球団へのトレードの場合は、家族4人で引っ越しすると即決したそうだ。迷いのない決断に、夫婦の結束が見えた。
家族で過ごすオフシーズン - 料理男子と調理師妻のコラボ
砂田家のSNSを見ていると、ほほえましい場面が続く。引退後も話題になったのが、クリスマスに二人で手作りした料理の投稿だ。調理師免許を持つ葵さんが真鯛と蛸のカルパッチョ、じゃがいもとほうれん草のグラタンを作り、料理男子として知られる砂田投手はローストビーフといちごのタルトを担当した。
砂田投手のタルトは、いちごを飾り切りして円状に盛りつけるなどビジュアルから一般家庭レベルを超えており、スイーツ店に並んでいても違和感がないような完成度だった。葵さんが「もはや作品並みに美しくて言葉が出ない」と絶賛するほどだったという。このエピソードは多くのファンの間でも「理想の夫婦だ」と話題になった。
葵さんは「夜は子供たちのお風呂や就寝時間の関係でドタバタするのでお昼にしてみた」と夫婦で協力して手作りしたクリスマスランチを公開し、幼い子どもたちを含めてサンタ・トナカイのコスプレをした家族ショットなどを発信した。端から見れば、絵に描いたような幸せな家族の姿だった。
引退セレモニーに寄り添った葵さん
2024年10月、バンテリンドームで行われた引退セレモニーは、砂田毅樹の野球人生の締めくくりとなった。元同僚の山崎康晃投手や家族から花束を受け取った砂田は、DeNA時代に苦楽をともにした山崎康から花束を受け取り抱擁。さらに、葵夫人と2人の子どもからもそれぞれ花束を受け取った。
この時は妻の葵さんら家族からも花束が贈られ、記念撮影する様子もあった。それぞれのSNSにもたびたび登場し、「美男美女夫婦」としてファンから親しまれていた二人の姿は、まさに砂田の野球人生そのものを象徴するような場面だった。ネット上では「評判通りの美人でびっくり」「思わず検索してしまった」という声も相次いだ。
2025年6月 - 突然の離婚発表が与えた衝撃
誰もが予想していなかった。引退セレモニーからわずか数カ月。2025年6月29日、元横浜DeNAベイスターズの左腕・砂田毅樹氏が離婚を発表した。
砂田氏は「これまで関わってくださった方々やファンの皆様へ」の書き出しでファンに報告。「私事で恐縮ですが、この度、離婚いたしましたことをご報告させていただきます。本当にここまで関わってくださった方々には感謝しかありません」と綴った。
離婚の理由については一切触れられていない。ただ、文面からは争いの色はなく、静かで誠実な別れであったことがにじみ出ていた。続けて「家族の形は変わりますが、これからもたくさんの方々にご心配やご迷惑をおかけすると思いますが、温かく見守って応援していただけると幸いです」とコメントを添えた。
コメント欄やSNSでは「突然すぎて驚いた」「美男美女夫婦だったのに」という声が多数上がった。中には「引退セレモニーであんなに仲良さそうだったのに…」とショックを受けるファンもいた。確かに、つい数カ月前に子どもたちと花束を手渡すあの姿を見ていれば、誰だって驚く。
葵さんのその後と現在
離婚後の本田葵さんの動向については、現時点では詳細な公式情報は出ていない。ただ、もともとSNSマーケティングや輸出業など独自のビジネス活動をしていた葵さんだ。プロ野球選手の妻という肩書きに依存しない生き方は、すでに結婚中から確立されていた。
二人の間には2020年10月に第一子となる男の子が誕生しており、2022年には第二子も誕生している。離婚後も2人の子どもの存在は変わらず、親として関わり続けていくことは間違いない。砂田自身が「家族の形は変わる」と述べたことが、その姿勢を端的に表している。
砂田毅樹の引退後の歩み
現在、砂田毅樹氏は日本野球指導協会(NBC)に登録されており、個別野球指導や団体指導、講演会など幅広い活動に対応している。対応可能地域は愛知県を中心に全国にわたる。
現役時代に「便利屋」と自称していた砂田らしく、引退後も多方面で動いている。グラウンドを去っても、彼の持つ器用さと誠実さは変わらないようだ。野球指導者として、次世代の選手たちに何を伝えていくのか、今後の動向に注目するファンは多い。
砂田毅樹の奥さんをめぐる誤情報について
ネット検索で「砂田毅樹 あゆみ」と出てくることがあるが、これは奥さんの名前ではない。「あゆみ」というのは砂田毅樹の奥さんではなく、元カノの名前だ。砂田毅樹とあゆみさんは2016年ごろ交際していたとされるが、妻・葵さんとは別人だ。ネット上では混同されやすいため、正確な情報を把握しておくことが重要だ。
また、父親の金銭問題や交通事故といった情報も一部で流れているが、いずれも信頼できる公式情報源による確認がとれていないものが多い。根拠のない情報を鵜呑みにしないよう注意が必要だ。
まとめ - 砂田毅樹の奥さん・本田葵との軌跡
砂田毅樹の奥さん・本田葵さんは、ミス・ユニバース準グランプリという華やかな経歴を持ちながら、調理師免許やビジネス活動をこなす多才な女性だった。2019年の結婚から、トレードという試練を家族で乗り越え、2024年の引退セレモニーまで共に歩んだ6年間は、砂田の選手生活そのものと重なっている。2025年6月の離婚発表はファンに衝撃を与えたが、二人が誠実に区切りをつけた姿勢は、多くの人の記憶に残るものだった。
「家族の形は変わる」という砂田の言葉は重い。しかしその言葉の裏には、共に過ごした時間への敬意と、これからそれぞれが歩む道への静かな覚悟が感じられた。砂田毅樹という選手の人生において、本田葵さんの存在は間違いなく大切な1ページだ。